Design Sprint @ applibot
アプリボットでデザインスプリントのファシリテーションをやって来ました。デザインスプリントは、プロジェクトのタイミングやメンバーの時間調整が合わないとできないので、今回出来たのは幸運だったと思う。意欲的でチャレンジングなプロジェクトの課題、先鋭メンバーに私自身も刺激を受けました。お声をかけを頂き、メンバーやオーナーの調整したプロジェクトリーダーの関さんに感謝したい。
社長の浮田さんにも参加してもらって開催。忙しい中、なんとか調整頂けました。
幅広いターゲットという設定をペルソナに落とし込み、どんなストーリーで誰から伝えていくのかみんなで検討してみました。
コンセプトや機能、指針を再確認。
そして、ひたすら書く。
時間と共に密度が増し、アイデアへ。
今回は貴重にも米国のG社でもデザインスプリント経験のある優秀なエンジニアの方を始め、素晴らしいアイデアと熱量の多い方と一緒に出来たのは幸運でした。
前回は、自身でもアイデア出しをやりながら、ファシリテーションしてたのですが、今回は、ファシリテーション役に徹してやってみました。そこで、思ったのですが、ファシリテーターが、出来上がった資料を俯瞰しながら、コメントやまとめをしていくことには少なからず効果がありそうということ。
みんながワークしている間に俯瞰し、物事を繋げて整理することはそれはそれで、大事な仕事で、それを集中してやるのと片手間でやるのとでは差が出るんじゃないかと思う。で、それは、一個人のクオリティではなく、チームのクオリティにも影響することなんじゃないかと。
今回は貴重にも米国のG社でもデザインスプリント経験のある優秀なエンジニアの方を始め、素晴らしいアイデアと熱量の多い方と一緒に出来たのは幸運でした。
前回は、自身でもアイデア出しをやりながら、ファシリテーションしてたのですが、今回は、ファシリテーション役に徹してやってみました。そこで、思ったのですが、ファシリテーターが、出来上がった資料を俯瞰しながら、コメントやまとめをしていくことには少なからず効果がありそうということ。
みんながワークしている間に俯瞰し、物事を繋げて整理することはそれはそれで、大事な仕事で、それを集中してやるのと片手間でやるのとでは差が出るんじゃないかと思う。で、それは、一個人のクオリティではなく、チームのクオリティにも影響することなんじゃないかと。
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